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在宅勤務のためのおすすめデスクと選び方

在宅勤務のためのおすすめデスクと選び方在宅勤務のためのおすすめデスクと選び方

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テレワーク・在宅勤務に
おすすめのデスクは?

在宅勤務になり、まずは作業用のイスを購入。
だけど、デスクはダイニングやリビングにあるもので間に合わせている、という方もいるかもしれません。
長時間座るということは、デスクも同じ時間向き合うということ。
イスとのサイズはあっているか、収納力はあるか、
座らずに立って作業したいのかなど、要望は人それぞれ。
快適に働くために、家と自分のニーズにあったデスクやツールを見つけましょう。

デスクの選び方

デスクの種類

コクヨのデスクの種類は大きく3種類あります。

電動昇降デスク

電動昇降デスク

電動昇降デスクとは、自動で天板の高さを変えられるデスクのことです。シーンや体格に合わせた天板の高さで作業できるのが魅力です。天板を高くすることで立った状態でも利用できるため、姿勢が固まるの防ぐことができます。ほかにも座った状態でデスクを好みの高さに調節できるため、小柄な方にも人気があります。

スタンダードデスク

スタンダードデスク

一般的に机と呼ばれるもので、仕事だけでなく学習机としてもおすすめです。配線や収納などの機能の豊富さが特徴です。一人で使用するだけでなく、幅 1400mm タイプを選べば横並びで二人で使用することも可能です。

テーブル

テーブル

デスクよりもシンプルなデザインで、軽く移動しやすいのがテーブルです。横並びのほかにも対面で複数人で使用できるのが特徴です。カラフルなカラーバリエーションが豊富です。

天板のサイズ

デスクの天板は、デスクを置くスペースから考えるほかにも、天板に載せるものの量や大きさで選ぶのもおすすめです。

  • 設置サイズ:幅1000×奥行600
    (天板サイズ:幅950×奥行575)
    幅1000×奥行600
    省スペースにも
  • 設置サイズ:幅1200×奥行600
    (天板サイズ:幅1150×奥行575)
    幅1200×奥行600
    リビングの一角に
  • 設置サイズ:幅1200×奥行700
    (天板サイズ:幅1150×奥行675)
    幅1200×奥行700
    1Rのメインテーブルに
  • 設置サイズ:幅1400×奥行700
    (天板サイズ:幅1350×奥行675)
    幅1400×奥行700
    2台モニター設置に最適
  • 設置サイズ:幅1600×奥行700
    (天板サイズ:幅1550×奥行675)
    幅1400×奥行700
    2台モニター+作業スペースも

※設置サイズは、壁面や隣り合うものから25mmを確保した寸法を表しています。
<参考>デスクトップ・デュアルモニター:24インチ

デスクのおすすめのシリーズ

『配線機能の充実したシンプルなデスクが欲しい…』 LEAN〈リーン〉

電源にアクセスしやすいオープンな机上配線トレーで、ケーブル類をすっきりと収納できます。
付属パーツを使えば机上配線トレー上にモニターやタブレットを置くことができ、机上面を奥まで広々と使えます。
カジュアルでシンプルな4本脚のデザインに、お部屋になじむナチュラルな木調カラーをご用意しました。
クランプ式の汎用品の取り付けも可能です。

『収納が充実し、机上スペースを有効活用できるデスクが欲しい…』 INVENT-SH〈インベントシェルフデスク〉

耐荷重40kgの棚には、保管書類やモニターなどを設置でき、作業性の良い環境を実現します。2つの天板の高さ(H720/900)をご用意しています。
※購入後、お客様にて天板高さの組み替えが可能です。

デスクまわりを効率的に活用して、スペースを有効利用!

書類やPC、小物類などを机の上の棚や下棚に効率よく収納。机の上の作業スペースが広く確保できます。

Point1.
上棚にはモニターが設置可能。モニターを置かない場合は本棚や飾り棚として使えます。
Point2.
オンラインミーティングでスマホを併用する場合、上棚にモニターとスマホを横並びさせることで視線の移動も少なくなり、ミーティングもスムーズに行えます。机上面より上に置くことで視線も上がり、首への負担も軽減します。
Point3.
上棚に書類や物を置けば、机上は広く使えてすっきり。上棚と天板の間のスペースはトレーやティッシュなどの小物置きに。
Point4.
大容量の下棚(幅945mm)は耐荷重40kg。A4サイズの書類が縦で収納でき、ファイルなども探しやすくスマートに整頓できます。
Point5.
下棚は床との間にスペースがあるので、イスを引いた時に足もとが窮屈になりにくく、掃除のしやすさもポイントです。
Point6.
天板とフレームのカラーバリエーションは各3色ご用意。リビングになじみやすいベージュなど、インテリアにあわせてお好みで組み合わせられます。

『シンプルな電動昇降デスクが欲しい…』 STANDSIT-W 〈スタンジットダブル〉

シンプルな電動昇降デスク。気軽にスタンディングワークを取り入れたい方におすすめのエントリーモデルです。
国内生産品なのも安心ポイント。ご自宅で使いやすいサイズバリエーションからお選びください。
安定性に加え、指はさみ防止など安全にも配慮した設計となっています。

『立つ、座る、どちらの姿勢でも使える高品質のデスクが欲しい…』 SEQUENCE〈シークエンス〉

座りすぎによる体への負担を考え、電動で高さを上げることで立った姿勢でも仕事ができる昇降式。高さだけでなく天板の傾斜角度も変えられるので、視線を上げてより正しい姿勢で作業ができます。
座った姿勢と立った姿勢を交互にとることで、体にかかる負担を調節できます。疲れた筋肉を休ませれば、心身のリフレッシュにも。1時間につき15分程度のスタンディングワークを取り入れるのがおすすめです。

天板の角度を調整して、
もっと働きやすい姿勢へ。

チルト機能付きタイプ(チルトテーブル)では、天板に角度をつけることで、首の前傾姿勢が垂直に近くなり、視線角度も改善。水平な天板で作業するときと比べて首の筋にかかる負担が軽くなるので、首や肩がコリやすい方にもおすすめです。
早稲田大学 河合研究室、コクヨ共同調べ

SEQUENCE-TILT(天板高さ推奨設定※、天板角度12度)と一般的な電動昇降デスク(天板高さ推奨設定※、天板角度0度の水平な天板)のノートPCでのタイピング作業時の比較。
注1:N=9  注2:N=7、平均値の比較、p<0.05

※ 天板高さ推奨設定とは、① 水平な天板:立位で肘90度の高さ設定  ② 天板角度12度:天板端部を①に合わせた高さ設定です。

『オフィスと同じような、仕事に適したデスクが欲しい…』INVENT〈インベント〉

仕事がはかどるベーシックな機能を備えた日本製のオフィスデスク。A4ファイルボックスを収められる大容量の収納、書類満載でもスムーズに引き出せるフルオープンの引き出し、便利な配線穴など、オフィスで培われたデスクとしての「あたりまえ」の使い勝手をご自宅でも。
豊富なカラーバリエーションで、インテリアに合わせて選べます。

『ノートPCを楽な姿勢で使えるデスクが欲しい…』 UPTIS

天板を少し起こしてデスクの角度を上げることで、ノートPCで作業をするときの首や肩、腕にかかる負担を軽減させて正しい姿勢に導きます。キーボードや画面が正面から見やすくなり、目線も上がるので、PC作業で目が疲れやすい方にもおすすめです。

最大12度、7段階。
お好みの角度に調節可能。

天板を両手でゆっくりと引き上げるだけで、最大12度までお好みの角度に調整できます。頭や視線が下がりがちになる通常の水平な天板と比べ、画面が上がることで視線も上がって疲れ目を軽減。目線を上げるだけのノートPCスタンドとは違い腕もデスクに預けられるので、手首にも負担をかけません。

ユーティリティスペースも
スマート設計に。

天板奥のユーティリティスペースにOAタップを置けば、ノートPCやスマホ、タブレットなど各種デバイスの充電も手軽。デスク横のユーティリティスペースは、バスケットタイプ、トレータイプの2タイプがあり、ワークスタイルにあわせて選べます。