生活の延長にある
こだわりのワークスペース。
生活の延長にある、
こだわりのワークスペース。
視線や姿勢を整える
自宅にいる時間が増え、運動量の減少や目の疲れなど身体的な影響も気になります。自分の身体に合う快適な家具を選ぶのはもちろん、微細な調整が可能な機能があればなおさら嬉しい。
電動昇降し天板角度を変えられるデスクは、座っても立っても最適な高さや角度を調整でき、姿勢や視野角を気軽に変えながら働くことができます。
それぞれの作業姿勢や体格差にきちんと応えてくれる、健康面にも配慮したワークスペースです。
天板角度をつけることで、手首も休ませることができます。首が起き上がることで視野角が改善し目の疲れを軽減させます。
ディティールや静音へのこだわりも嬉しい。
生活の延長にある、
こだわりのワークスペース。
ONとOFFを共存させる
リビングの一角にコンパクトなワークスペース。
家族が集まり、自身もリラックスする安らぎの空間ですが、壁に向かって集中しやすいようにコンパクトなデスク、インテリアに馴染む色のチェアを選べば素敵なリビング書斎の出来上がり。モニターアームを使えば机の上をすっきり見せながらスペースを有効活用できます。この場所を夫婦でシェアしながら使ってもいいし、一人暮らしのワークスペースにも最適です。
料理の準備をしながら。
子供にも目が届きやすい場所から。
携帯電話や電源コード、ケーブルなどの配線を格納し、スッキリ見せられる机上配線トレーとコードダクトが備わっています。
付属パーツは、モニターをトレーに置いたり、スマホを立てかけるなどの2way利用が可能です。
生活の延長にある、
こだわりのワークスペース。
お気に入りの
秘密基地をつくる
趣味やお気に入りのモノが共存する、秘密基地のようなワークスペース。趣味のものを飾る場所と仕事で使うものが緩やかに同居すれば家の中で最もお気に入りの場所になります。
チェアは骨盤の動きに合わせて着座姿勢を快適にサポートするものを選び、健康的に、時間を忘れて楽しめるワークスペースを。
机の足元にはA4書類が縦で収納可能。
一目でファイルの管理ができスマートに整頓できます。
机上棚にモニターを置けば、画面を目の高さに合わせやすくなり、机上スペースも有効活用できます。
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世の中が一斉にリモートワークになり、1年が経とうとしています。
家で働くことが新鮮だったはじめの頃に比べ随分と家で働くことは板についてきました。ですが、そもそも家の中は仕事以外のタスクも多く存在する場所。そのどちらもスマートに楽しみながら暮らすためには生活の延長線上に自然と働ける場所があるといい。
自分だけの、或いは夫婦でシェアする働き場は家の中にも自然と馴染んでいく様にこだわっていきたい。 暮らしながら働くをもっと柔軟に、心地良さを取り入れ暮らしの質を高めていきましょう。