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ワークチェアといってもさまざまな種類があり、どれが自分に合っているか選ぶのに悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。大きく「高機能チェア」と「カジュアルチェア」に二分され、「高機能チェア」はものによって搭載されている機能がさまざまです。長時間座って作業するのであれば、姿勢をサポートする機能が充実している「高機能チェア」がおすすめです。
オフィスでよく使われているチェア。機能のバリエーションが豊富で価格帯も広い。主にオフィス家具メーカーが製造販売しており、長時間の在宅勤務用に選ばれやすい。自分の体形に合った調整が可能なものが多く、疲れにくいチェアを探している人にはこちらがおすすめ。
メカがほとんどついていないシンプルな形状のチェア。見た目がおしゃれなのでインテリアとしても楽しめる。軽くて小さいので移動が楽なのも魅力。
KOKUYO Workstyle Shopおすすめのデザインがおしゃれなチェアを紹介。
全10商品の特徴を紹介するので、自分にぴったりのチェアを見つけてくださいね。
バランスボールに座っている感覚で、座面が360°自由にゆっくりと動くグライディングメカが体幹を自然に整えます。
前傾姿勢でPCワークする時も、背にもたれてアイデアを練る時も、座るだけで自然に働きやすい姿勢に整えます。
リビングに調和する優しいフォルムと素材感。木製の背もたれやキャスターのないカジュアルなデザインの4本脚は、ダイニング空間をおしゃれなワークスペースへと格上げします。
適度に体を動かすことができ、椅子に体を預ける一般的なタイプよりも血行が良くなるのか、足に疲れを感じにくいです。
デザインもばっちりダイニングに合いますし体勢によって角度の変わる大きな座面もサイコーです!ストレスがすっかり無くなりました!
デザインも座り心地も大切にしたい方におすすめな一脚。メッシュ・クッション・樹脂シェルの3タイプと、ナチュラルトーンがベースのインテリアに馴染みの良いカラーから、空間や好みに合わせて組み合わせをお選びいただけます。
座る人の体重に合わせてロッキング強度を自動調整する機能に加えて、身長や好みなどの個人差にも幅広く対応するための5段階のロッキング反力簡易調節機能、ロッキングの角度範囲調整機能など、快適な姿勢をサポートする機能が充実しています。
ダイニングテーブルで作業しています。長時間座っても疲れにくい椅子を探してゲーミングチェアも検討しましたが、他の家具との調和も考えてこちらの椅子に決めました。
自宅は白を基調としているので、こちらの椅子はキャスター部分や肘掛け部分まで薄いグレーなので馴染みます。色の配色もとても好みでかわいく大変気に入っています!
軽やかなデザインと柔らかな座り心地が魅力の高機能チェアです。メッシュタイプは背がほんのりと奥が透けて見え、座は身体を優しく押し返してくれる背座ともにメッシュ素材です。圧迫感を感じさせない曲線的でスリムなデザイン。細部までこだわり、重たい印象になりがちな座面下をスッキリとさせ、シンプルで軽やか、ライフシーンにもなじみやすい柔らかな印象に仕上げました。フローリングを傷付けにくい「ポリウレタン巻きキャスター」キャスターはリング状になっており、より軽やかな印象を与えます。
腰痛になるのが辛く、在宅できる日も出社したりしていましたが、安心して在宅を選択することができるようになりました。部屋に馴染むかわいく上質な姿+機能性で、心身ともに快適に過ごせています。
デザイン的に気に入ったオリーブイエローのストライプタイプ&ホワイト脚の一択でした。個人的には空洞のキャスターがお気に入りポイントです。
座面と背もたれの前後+左右の立体的な動きが特長の三次元シンクロメカニズムが、バランスよく身体を動かせる「健康的な座り」を実現します。張地は耐久性、弾力性、通気性があり、緩衝効果と共に様々な姿勢に適応し快適な座り心地を提供します。また、座面下の2つのレバーにより、座面高さの上下昇降、リクライニングのかたさ調節、リクライニングロックを直感的に操作することができます。
最高でした。
カラーがもっと選べたらいいなと思います。
限りなくシンプルなフレームに、特徴的な4種類の背を「引っ掛けた」ようなデザイン。
背の形状やカジュアルな色の多様な組み合わせによって、空間の表情を豊かに彩ることが可能です。
また、シンプルな造形でありながら、昇降機能が付いていたり、座面が緩やかなカーブを描いていたりと、長く座っても疲れないように座り心地にも配慮しています。
背板が木板なので、痛くなるかと覚悟していましたが、カーブが大きく体に馴染んでくれます。インテリアとしても、スモーキーなブルーがオフィスチェアっぽくなくてとても愛着が湧きます。
座面も程よい硬さでへたりにくそうな感じだし、椅子の昇降もスムーズ。何よりダイニングがほんとうにおしゃれになりました!
不要な要素を削ぎ落とし、チェア全体をキャスターにいたるまで同色に揃えた、ノイズのないシンプルなデザイン。
カジュアルな空間になじむスタイリングを目指しました。4色のバリエーションを組み合わせることで様々な空間イメージを実現します。
また、長時間の着座にも耐えられるよう、執務用のチェアで使用される厚手のモールドウレタンクッションを採用しました。ゆったりとした座り心地で、耐久性にも優れています。フローリングのような硬い床でも床に傷をつけにくい「ポリウレタン巻きキャスター」仕様です。
パイプのみからなる軽快でスタイリッシュ。更に、標準的なサイズのテーブルの下に肘掛けごと入り、省スペース、無駄の無いデザインで、使い勝手も良く、気に入りました。
クッションも低反発的な感じで座り心地もGOODです。何よりもカラーに惹かれました。部屋にマッチしています。
メンテナンス性に優れた樹脂シェルや木目シェル、最適な座り心地を提供するクッションなどの豊富なシートバリエーションに、キャスタータイプやハイカウンタータイプ、木脚など5種類のベースを組み合わせることで様々な空間イメージにあうチェアが選べます。カラーは落ち着きのあるニュアンスカラーを採用しました。
パッド付きタイプや張りぐるみタイプの座には厚みのあるウレタンクッションを使用することで、ここちよく体をサポート。さらに4本脚の椅子を引く際に気になる床との「びびり音」を軽減するため、新設計の脚を採用。
白基調の部屋に合わせるため、脚がホワイトの椅子を探していました。背もたれの素材に加え、座パッドもニュアンスカラーが揃っていて、楽しく選ぶことができました。
届いたものも期待通り、在宅勤務がhappyです。
さっと立ち座りしやすいミドルハイポジションと、スツールが斜めに傾き安定する脚形状。ミドルハイポジションで揺れることで、アイデアの発想数にアプローチ。一般的なミドルハイスツールに比べ、アイデアを出しやすい状態をつくります。座面はお尻にフィットする湾曲形状が特長。腰当てとモールドウレタンクッションにより、適切に体圧を分散し、快適さが持続します。さっと持ちやすいハンドルが付いており、持ち運びやすい軽さで、シーンに合わせた移動が簡単にできます。
身体が固まりがちになることがわかり、動きがある椅子としてこちらをチョイス。デスクワークにも便利ですがキッチン横においてのんびり座りながら料理するのも良いです。取っ手が大きめなので持ち運びがしやすく、座面も幅が広いので長時間座っても疲れません。
脚部に傾斜をつけているため、体重移動により心地よく揺れるチェア。前傾・アップライト・後傾姿勢をサポートし、働きやすい姿勢を整えます。自然に身体を動かすことができるため、座りすぎによる身体への負担を軽減します。座の部分には中央部を深く設定したベース層に厚みのあるモールドウレタンを重ねました。着座感が良く、耐久性にも優れています。
揺れながら仕事できるのが気に入ってます。
集中する時は前傾(姿勢伸びるちょうどいい角度)
、休憩モードの時は後傾と使い分けてます。
クッションは思ったよりしっかりしてて座りやすく、見た目もスタイリッシュなので圧迫感なくて◎。
長時間座っていても前傾後傾しやすく腰が固まりにくく、以前と比べ腰痛を感じなくなりました。いかにもデスクチェアではなく、リビングにあっても違和感もなく大変気に入っています。
チェアを選ぶ際には、それぞれの機能を知ることも大事です。オプションで機能の有無を選べる商品もあるので、使い方・お悩みに合わせて必要な機能が付けられるか確認しておくとより好みのチェアに出会えるでしょう。機能を使いこなすのが難しい場合は座るだけで自動で調整してくれるチェアを選ぶのもおすすめです。
ロッキングとは、背もたれが後方に揺れる動きのことです。長時間同じ姿勢で座り続けると静的疲労が溜まりますが、ロッキング機能で上半身を少し動かせば、血流が促進されて静的疲労が溜まりにくく、長時間座っても疲れにくくなります。
ランバー(lumbar)は「腰椎」という意味で、ランバーサポートは腰をサポートするための機能を指します。ランバーサポート機能付きのチェアは、背骨のS字形状をサポートできるため、仕事や趣味で長時間椅子に座ることが多い方に向いています。
人の両腕の重さは、全体重における16%ほどを占めます。肘掛けがあるタイプの椅子を選べば、両腕を適度に休憩させ、肩への負担軽減や体圧の分散につながります。
広い面積で体圧を分散すると疲れにくくなります。そのため、体を背中側に預ける「後傾姿勢」で長時間座ることが多い方には肩首をしっかり支えてくれるヘッドレスト付きもおすすめです。
座のベース層に骨盤を支える面形状を設け、その上にクッション層を乗せることで、安定した姿勢の保持と、包み込み感の両立を実現した機構。
姿勢が崩れる原因のひとつである骨盤の前滑りを防止し、適切な体圧分散によって長時間作業も快適に行えます。
椅子の高さや座面の奥行きが身体に合っていないと、正しい着座姿勢をキープするのは容易ではありません。
特に多いのが、小柄な方が座った際に床に足全面がつかないということです。足の裏や太もも、背中など身体全体で体圧を分散することで疲れにくくなります。自分の体格に合わせてチェアを選ぶのもおすすめです。
オフィスでは黒やビビットなカラーのチェアが目立ちますが、ベージュやブラウン、グレーなど落ち着いたカラーのラインナップも豊富です。なかには木を使ったチェアもあります。また、機能が豊富ながら家に馴染むシンプルなデザインのものが増えてきています。機能だけでなく、カラーやデザインもお好みのものを見つけてくださいね。
コクヨでは主に「フローリング用」と「カーペット用」の2種類のキャスターを用意しています。チェアをご使用予定の場所の床材に合ったキャスターをお選びください。
どちらの床材でも使用する場合には材質が柔らかく滑りすぎない素材の「フローリング用」をおすすめしています。
座り心地やデザインの好みで選べば◎。
メッシュ:光が透けるので圧迫感が少ない。通気性がいい。
クッション:サポート力が強い。肌あたりが優しい。
体格によっては肘置きがついていても、腕が乗らない場合があります。体格に合わせて肘置きの高さを変えることで、適切に体圧分散をし、腕を疲れにくくすることができます。また後ろに引くことで後傾姿勢の際も腕をサポートしてくれます。
テレワークや在宅勤務が普及し、おうちで長時間働くことが多くなった今、仕事用にオフィスチェアを購入する方が増えています。
そのようななかで、オフィスチェアの座り心地、機能性は重視したいものの、おうちのインテリアに馴染むか心配している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、機能性はもちろんのこと、デザインにこだわったコクヨのオフィスチェアについてご紹介します。