心地いいワークタイムをリビングで

2020/11/30

心地いいワークタイムをリビングで心地いいワークタイムをリビングで

ソファに座って
ゆったりと働くなら
「Metti」+「Perso」

リビングでリラックスするための王道アイテムといえばソファ。ワークにも適したソファでONもOFFも居心地よく。

Metti

背クッションの角度が30°調整できるリクライニングソファ。リラックスしたいときは背を倒し、PCワークの時は背を起こして使えば、ONもOFFも体にフィット。

Metti モバイルクッション

床でもベッドの上でも。ワークの姿勢にフィット

Perso

ソファでPC作業をするときにぴったりのシンプル&コンパクトなテーブル。天板の傾斜つきのチルトタイプでは、ソファに座っている後傾姿勢でも疲れにくくなり、集中して快適に作業ができます。

窓際でチャージタイムを過ごすなら
「Settle」+「オットマン」

ライトワークでは、窓際に座ってリラックスしながら仕事をするのもおすすめ。ラウンジチェアとオットマンで、脚をのばしストレッチ&リフレッシュ。

Settle

ロッキング機能が付いたラウンジチェア。座面が低く、背もたれはゆったりとしているので、メールチェックなどちょっとしたPC作業にも向いています。

ゆとりのある姿勢でリラックスするなら、オットマン。(METTI)

リラックスしたいときやPCを膝の上に置いて作業するとき、オットマンが姿勢をサポート。ゆらゆらと揺らす行為は、心地よい時間を生み出すだけでなく、アイデアをひらめかせてくれることも。

リビングの一角でスマートに
作業をこなすなら
「All in One」

家の中で居心地のいい場所を見つけたら、あとはこれひとつあればOK。テーブルとチェアが一体化したオールインワンチェアで、コンパクトなワーク空間がつくれます。

All in One

A3用紙を平置きできるテーブルには、タブレットスタンドや、カップホルダーが付いています。チェアのサイド部分にはバッグを掛けられるフックもあり、省スペースながらも仕事まわりのアイテムなどが置ける仕様になっています。豊富な素材をチョイスできるのもうれしいポイント。座クッション付きなどバリエーションの違うシェルタイプ、さらにはリビングテイストにも溶け込む豊富なカラーをラインアップ。4色あるファブリックや脚との組み合わせで、28のパターンから選べます。

アウトドア風の
ワークスタイルを愉しむなら
「stock stack」

ワークの姿勢に合う座面の固さや高さを取り入れたキャンプチェア風ワークチェア。アウトドアの雰囲気をリビングのワークスペースに取り入れてリフレッシュ。

Stock Stack

使わないときは折りたたみ、場所をとらずに美しく重ね置きができます。アウトドア感たっぷりのカジュアルなデザインは、お部屋での気分転換にも一役買ってくれます。

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